2007年06月19日

モンスターハンターポータブル2の世界観

モンスターハンターポータブル2の世界観の概要

モンスターハンターポータブル2は、中世ヨーロッパを舞台にした竜退治のファンタジー物語を基本イメージとしていると思われています。

しかし、モンスターハンターでは、プレイヤーと相対する飛竜も、モンスターと呼ばれる敵キャラクターも、非常に生物的に表現されており独特のリアリティがあります。

モンスターハンターの世界の竜には生物としての恐竜のイメージが付加されており、特にランポス種と呼ばれる小型モンスターの姿は小型肉食恐竜そのものです。

モンスターハンターポータブル2では、他にも中型の草食恐竜や、大きなイノシシや、巨大な蜂のような羽虫など、モンスターとは呼ばれるものの、あくまで現実的な"生物"として登場します。

モンスターハンターポータブル2の中で特異な能力を持つのが飛竜種(ワイバーン)と呼ばれる大型の竜で、空を飛んだり、火を吐いたり、ガスを噴出したりとファンタジー的要素を持っています。

しかし、モンスターハンターでは、それぞれの特徴はやはり生態に基づく物で、あくまで或る生物種の一個体として存在しています。

しかしながら、モンスターハンター2の最大の売りとして追加された「古龍種」の多くは前述の飛竜種に輪をかけて非現実的な外見と能力を持っており、ファンタジーの世界から抜け出てきたような姿、風のバリアをまとって弓矢を弾き返す、粉塵爆発の原理で周囲一帯の空間を爆破する等、生態系を含む従来の泥臭く原始的な世界観から逸脱するとしてプレイヤーからの評判はあまり芳しくありませんでした。

モンスターハンターでは、これらモンスターを討伐または捕獲する事が多くのクエストの目標であり、この世界のハンターの生業になっています。

モンスターハンター2以降は、討伐と捕獲をまとめて「狩猟」と呼ぶようになりました。

モンスターハンターポータブル2では、自然には無い方法でアイテムを生成する錬金術は存在するが、魔法と言う概念は存在しません。そのかわり、モンスターの素材や鉱石の持つ、発火や放電といった特性を利用することで、炎を発する剣や電気を帯びた槍などの超自然的な能力を持った道具が製作できます。

モンスターハンターポータブル2で、これらは素材の特性を活かす研究と設計の産物であり、一定の技術を持つ者ならば作成可能な工業製品のように扱われています。



posted by モンスターハンター at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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